2014年6月30日月曜日

2014.06.30 ダイスキンが第一

● セリスキンを1冊使い終えて,モレスキンユーザーの仲間入りをした。セリスキンの前に,ダイスキンを2冊使っている。
 この3つなら,どれを第一に推すか。モレスキンはまだ使い始めたばかりの状態なので,あれなんだけど,現時点ではダイスキン。

● ダイスキンの良さは次のとおり。
 中紙が96枚
 B罫
 製本がしっかりしている。堅牢である。
 紙の厚さ,紙質。Preppyをしっかり受けとめてくれる。
 税込みで108円という安さ

● 以上の総合点でダイスキンかな,と。
 堅牢性でセリスキンを上回っている感じ。ダイスキンは使い終える頃になってもビクともしない。セリスキンは多少だけれどもビクとするところがあった。
 とにかくガシガシ書きたい向きには,ダイスキンは手頃をこえてピッタリだと思う。堅牢性だけで考えると,コクヨの測量野帳が魅力的だけれども,ダイスキンの方がタップリ書けるし,値段も安い(測量野帳の安さもちょっと驚異)。

● 幸いなことに,ダイスキンはだいぶ買いためてある。A6だけでも3年分はある。B6も含めれば,一生分あるかもしれない。
 それでも。ダイソーの店舗でダイスキンを見かけることがあれば,やはり買ってしまうかもな。

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