2015年9月30日水曜日

2015.09.30 ダイスキンを使い終えた

● 使い始たのは8月27日。35日間で。
 万年筆でも裏抜けしない。最後まで使っても型崩れしない。ゴムバンドがフニャッとならない。これで108円。
 モレスキンが生き残れている理由がわからない。少なくとも,品質と価格では説明がつかない。品質と価格で説明がつかないことをやってのけているのだから,モレスキンはすごい。

● それをいうと,Preppyもそうだ。なぜPreppyを使わずに,2万円も3万円もする万年筆を使う人がいるのかわからない。
 もっとも,Preppyは(2014年10月時点で)「2007年の発売以来,世界での累計出荷本数が約530万本」に達し,「世界一売れている」万年筆らしいのだが。

● 人は経済的合理性を価値の第一順位にするとは限らない。そこが面白いところで,だいたい誰もが経済的合理性第一で動いたら,世の中は相当,味気なくなってしまうだろう。
 そういうことだと思うんだけど,それにしてもモレスキンだの2万円も3万円もする万年筆だの,世の中の消費動向には腑に落ちないことが多い。

2015.09.28 VICUÑAを手当てした

● ノベルティのVICUÑAを(仕事で)使い切った。職場のペン立て(ちなみにミキハウスのマグカップをペン立て代わりに使っている)には,ほかにボールペンは何本もささっている。でも,自然に手が伸びていたのはVICUÑA。

● で,リフィルを買って使い続けようと思ってたんだけど,奥様がやはりノベルティのVICUÑAをお持ちだった。一番安いBX107。0.7㎜だから,ぼくが使っていたのと同じ。
 彼女は,こんなの使わないよという。ありがたいことに,ぼくがお勧めしたハイテックCコレトをお気に召したようで,ずっとそれを使っているようだった。

● では,ということで,そのVICUÑAはぼくがもらい受けることにして,再び職場ではVICUÑAの人になった。

● ジェットストリームの0.7㎜も持っている(これもノベルティだ)。書き比べてみるとVICUÑAのほうがいいかな,と思う。
 ただし,ダイスキンに書くんだったらジェットストリームがいい。紙との相性は当然あるようだ。

2015年9月26日土曜日

2015.09.26 いろんな付箋を並行使用中

● ダイソーの44×7㎜(180枚)のポップアップ式フィルム付箋が今のところは,ぼく的定番になっている。したがって,最も使うのがこの付箋だ。
 といっても,ダイソーといえどもフィルム付箋は自分には分不相応という感,なきにしもあらず。

● で,ポストイットのスリム見出し(ミニ)と,やはりダイソーで買った幅4㎜の極細付箋も並行して使用している。
 ダイソーの幅4㎜の極細付箋もフィルム付箋なんだけど,これは枚数が多いので,分不相応感はまったくない。問題は1枚ずつはがすのが難しいっていうか,最初の1枚をはがそうとすると,ブロックごと台紙(ビニール製)からはがれてしまうことだ。

● ぼくの付箋用途は本を読むときのマーカー代わりだから,寝転びながら使うことが多くて,これだとちょっと不便をかこつことになる。
 けれども,こういうのは工夫の余地はいくらでもあるもので,台紙から1枚ずつはがそうとするからいけないのであって,ワンブロックごとに本の裏表紙に貼ってしまえばいいのだ。そうすると,寝転びながらでも1枚ずつはがして使える。
 となると,ポップアップ式フィルム付箋の数倍の枚数があるわけだから,安さが身にしみる。

● ポストイットのスリム見出しはダイソー極細付箋に比べると粘着力が弱い。紙だから厚さもある。ので,本の裏表紙にワンブロック単位で貼っておくと本が膨らんでしまって持ちにくい。
 いくつかに分割して貼るといいのかもしれないんだけど,それはまだ試していない。

● 紙付箋の良さははがすときにサッとはがせることだ。フィルム付箋だと(静電気のせいだと思うのだが)クルッと反転して指にくっついてしまうことがある。素直にゴミ袋に落ちていかない。
 ぼくは貼りっぱなしにしないで,わりと短時日ではがすことにしているので,フィルム付箋のここだけが不満だ。紙付箋にはそれがない。

● それやこれやはあるんだけれど,今は複数を気分と場所に応じて並行使用中だ。

2015年9月22日火曜日

2015.09.22 ダイスキンに無地や方眼があればという意見,に対する意見

● 文具を話材にしているブログを見ると,ダイスキンに無地や方眼があればなぁという意見をしばしば目にする。
 本当かね,と思う。普通の罫線ではダメなのか。

● ダメじゃないんだと思うね。方眼や無地を好む人の中で,方眼や無地じゃなければ困るようなメモのとり方をしている人は,限りなく少ないんだと思う。実際のところは。
 マインドマップでメモをとる人がさほどにいるとは思えない。図解化といっても横罫で支障がない程度のものじゃないかな。

● むしろ,罫線に思考が縛られるなんてことがよく言われるから,それを真に受けちゃってるのかもしれない。
 無地や方眼に自由を感じているのかも。これ,気分的には理解できる。様式があるのは嫌だっていう。ぼくも20代の頃は無地のルーズリーフをけっこう長く使い続けていたから。

● でも,結局,自分で様式を作ってしまって,自ずとその様式に縛られるようになってしまった。これは無地を使っていても免れがたいようだった。
 用途が同じで,その用途のために使い続ければ,どうしたってその用途に合った様式ができてしまう。
 で,その様式は横罫でも何ら支障のないものだった。

● 無地や方眼がいいというのは,たぶん,それじゃなきゃ困るという話ではなくて,好き嫌いの問題なのだろう。
 好き嫌いなら仕方がない。好き嫌いなんてないに越したことはないと思う一方で,とことん追求したほうがいいとも思う。少なくとも,嫌いを克服する(?)なんて不毛な努力だ。

2015年9月21日月曜日

2015.09.21 シンプルorエコというファッション

● ララスクエアの落合書店の文具売場に木製の筆記具を集めたコーナーがある(ほかの文具店にもあるのかもしれないけど)。いくつか手に取ってみたんだけど,これって少なくともエコではないと思う。
 表面を薬品加工しているのだろうが,それとプラスチック軸にするのと,どちらが自然環境に負荷をかけるのかは微妙なのじゃないか。

● もっとも,エコだからという理由でこれを買う人はあまりいないだろう。質感やデザインで選ばれるもので,作る側もそこを踏まえて作っているだろう。

● 無印良品を連想する。無印のコンセプトはシンプルライフ,エコライフなのかもしれない。が,無印の製品がいわゆるメーカー品と違うのは商品名やメーカーのロゴがはいっていないことだけだ。
 これらを使っているからといって,シンプルライフやエコライフを実践していることにならないのは当然だ。もしそう思っている人がいるとすれば(いないだろうけど),大馬鹿者というしかない。

● 無印はファッションのひとつなのだろう。そういうファッションを好む人が多いわけなのだろう。ぼくもわりと無印好みだ。
 そのあたり,無印にブレはないと思われるんだけど,こちらが無印にそれ以上の価値を込めるのは愚かっぽい。

2015年9月20日日曜日

2015.09.20 定年後の手帳はどうするか

● 手帳で考えるのは,退職後はどうするかってことだ。完全引退はあと数年先だ(と思う)けど,仕事をしなくなればマンスリーで充分かなぁ,とか。
 いや,手帳を持つ必要がなくなるか。メモ帳1冊でこと足りるでしょうね。

● 率直にいえば,定年退職の日が待ち遠しい。ぼくは職場での人間関係づくりにほとんど体重をかけてこなかったから,退職で失う“関係”はほとんどない。
 かといって,近隣での人間関係や学生時代の友人たちを大事にしてきたかというと,これもまったくなし。キザにいえば独りがいい。孤独を愛する。

● 退職後はやることがなくて惚けてしまうかもといった心配もまったくしていない。そういうことにはならない自信がある。
 お金をかけないでしかも独りで楽しめる方法をいくつか持っていることはかなり重要だ,と若い頃から思っていて,そちらの努力は知らず知らずのうちにしてきたようだ。

● ただ,退職して手帳が要らない生活になるとすると,そのこと自体には寂しさを感じるかもしれない。
 だから,退職して必要がなくなったとしても,手帳は使おうと思っている。

● 今でも手帳の使い方のメインは,スケジュール管理ではなく,日々の記録の方だから,退職の前後で特に大きく何かが変わるわけでもないような気もしている。もしそうなら,退職後もBindexのNo.11を使い続けることになるだろう。
 手帳はなくてもたぶん困らないと思うんだけど,それは今だってそうかもしれないわけで。

2015年9月19日土曜日

2015.09.19 文具店にあった手帳たち

● 15日にBindexのNo.11を買ったときに,店内にあるその他の手帳も見てみた。
 一等地にあったのが,EDiT。EDiTを買うんだったら,やっぱり1日1ページのタイプにするかな。見開き1週間のタイプはレイアウトが独特。メモページもぼくには要らない。

● コクヨのキャンパスダイアリー。あったのはマンスリー&メモのタイプ。A6サイズを買って,普通のノートと一緒にSYSTEMICに入れておけば,手帳とノートを1冊感覚で持ち運べる。
 SYSTEMICはすでに持っているので,このやり方を採用しようかと何度も考えた。が,採用に至らないのは,ノートとしてはダイスキンの安さと魅力に抗しがたいことと,手帳としてはシステム手帳の収納性の良さを手放したくないからか。

● SYSTEMICと同じようなのが他社からも出ている。が,ここはSYSTEMICがある以上,食指は動かず。
 田舎の文具店では今のところ,そんなものか。あ,モレスキンもあった。

● 書店では髙橋の手帳が売場の3分の2を占め,残り3分の1をノルティが占めている。これからいろんなバラエティー手帳が並びだすはずだけど。

2015年9月18日金曜日

2015.09.18 手帳における余白の重要性

● 手帳がびっしりと文字で埋められていたら,その手帳はベストの使い方をされているとは言いがたいだろう。
 使い方を変えられないなら,手帳を替えるべきだろう。

● 手帳をスケジュール管理のためだけに使うのは,今どき,流行らないようだ。少なくとも,スケジュール管理だけをするんだったら,1日1ページの手帳は存在する必要がない。
 ライフログを残すために手帳を使っている人が多いのだろう。ライフは多岐様々にわたるわけだけれど,その中のどれを記録するかにその人の性格や価値観が現れる。
 が,どの記録を残すにせよ,余白がないのでは手帳の選択を誤っているように思う。

● 余白があるから,何を書いたのかがひと目でわかる。余白が書いてあることを浮かびあがらせる。
 だから,余白を必ず作るようにしたほうがいいと思う。余白がないのが最もまずい。余白しかないよりまずい。

2015年9月17日木曜日

2015.09.17 能率手帳

● 能率手帳に代表されるレフトタイプでは間に合わないという人もいるだろう。バーチカルで細かくスケジュールを入れなきゃいけない,とか。
 レフトタイプだとたしかに,おおざっぱにならざるを得ないところがある。ぼくは全然,それですんでいるんだけど。

● が,本当に忙しい人,売れっ子タレントとか政治家とか,ならスケジュール管理は秘書がやってくれるだろう。秘書をつけないですんでいるような人だったら,どうにかこうにかレフトタイプで間に合うんじゃないか。
 バーチカルを使っている人の中で,本当にバーチカルが必要な人がどのくらいいるんだろうと思うことはある。もてあましたりしてないんだろうか。

● とはいえ,手帳は徹底的に個人的なものだ。ムードで選ぼうが流行で選ぼうが見栄で選ぼうが,その人の勝手たるべし。はたからとやかく言われる筋合いはない。
 というより,手帳のような個人的なものは選定基準がそもそもない。ムードや流行や見栄も含めたその人の好みで選ぶべきものだ。

● ぼくはオヤジ手帳の代名詞にされる能率手帳のフォーマットは偉大な発明だと思っていて,かなりリスペクトしているんだけれども,それもつまり,ぼくの好みに過ぎない。

2015.09.16 ララスクエアの落合書店にも文具売場が開設された

● ベルモール店のほうは,ひと足先に文具売場ができたんだけど,ララスクエア店にも同じように文具売場が設置された。
 ついでの文具売場ではなく,けっこう品揃えは豊富だ。

● 当然ながら,売れているもの,売れそうなものが並んでいる。その筆頭はパイロットのフリクションだ。付箋はスリーエム。両面テープはニチバン。
 メモパッドはないようなんだけど。定番のロディアもない。

● ロルバーンほか,いくつかのメーカーの製品を集めたコーナーもある。ロルバーンのフェラーリレッドとでも呼びたくなる赤いボールペンや赤いメモ帳やペンケースなど。青や黄色も。

● いろいろとあるんだけど,さしあたって欲しいものはない。ひととおり見て歩いただけで,この日は終わった。

● これで宇都宮で文具を扱っていない書店は喜久屋だけになったか。
 あと,福田屋に入っている書店くらい。福田屋には書店と同じ階に上野文具が入っているんだから,これはちょっと別ですね。東武ブックセンターも。

2015.09.15 来年の手帳を買った

● 宇都宮の上野文具で買った。BindexのNo.11。980円(+税)。「能率手帳のシステム手帳版」ですね。バイブルサイズ。

● もう何年も同じだ。手帳に関しては多くの人がそうだと思うんだけど(特に男性),ぼくも超保守主義者だ。基本的に替えない。
 なぜかといえば,替えるのが面倒だからだ。畢竟,そういうことなのだと思っている。

● もちろん,使い勝手に不満があれば替えていくだろうけど,それだけの不満はない。というより,かなり満足している。それが前提だ。
 もっといいものがあるかもしれないから,それを求めてどんどん替えていくというしつこさのようなものがない。探究心(?)はない。

● BindexのNo.11をポール・スミスのバインダーに挟んで使う。今年とまったく変わり映えがしない。昨年とも一昨年とも変わり映えがしない。
 でも,それだけBindex No.11の完成度が高いのだと思う。

● 以前は同じBindexでもA5サイズを使ったり,綴じの能率手帳を使ったり,とっかえひっかえしていた時期もあるんだけど,これもバイブルサイズで安定している。
 バイブルサイズだとハイテックCの0.3㎜で書けば,かなりの量を書くことができる。

2015年9月12日土曜日

2015.09.12 ダイスキンを早く使い切りたい

● ダイスキンには何でもいいからたくさん書いて,できるだけ早く1冊を使い切りたいと考えている。使い切った快感を味わいたいってことなんですけどね。

● ただし,そうすると,書くために書いている感が強くなる。本末転倒の色彩を帯びてくる。書きながら虚しくなってくる。ダイスキンに自分が支配されているように思えてくる。

● 道具に支配されてはいけない。当然だ。書きたくなったら書く。書くことがないときには無理に書かない。
 が,無理にでも書こうとすると,ときどきだけど自分でもオヤッと思うことを自分で書いていたりする。そういう中に宝(?)がある(こともありそうな気がする)。
 このあたりは,理屈どおりじゃないところが面白い。

● とはいえ,書くために書くというのは,やはり違うよね。ほどほどにしておかないと,あえて時間のムダをしていることになる。どんだけ暇なんだ,オレ,ということになる。

2015年9月11日金曜日

2015.09.11 仕事で2番目に使用頻度が高いのは両面テープ

● 4月からの仕事で最も使っているのはボールペン。VICUÑAを使い切ってしまったので,リフィル(替え芯)を購入予定。
 次によく使うのは両面テープだ。これは普通に「再生紙両面テープ ナイスタック」を使っている。メーカーはニチバン。

● “極細手芸用”の5㎜×20mのやつ。2個セットされている。1個はすでに使用済み。
 何だかねぇ,貼る作業が多くてねぇ。そういう作業では,プライベートでもそうなんだけど,糊は使いませんね。全部,両面テープでやっている。
 面白いようになくなるね。

● 紙(ノートであれ手帳であれ)に紙(あるいは紙以外のビニールやナイロンの薄いもの)を貼るときには,ともかく両面テープは重宝する。
 糊を使うと紙がシワッとしたりする(今の糊はそんなことはないんですか)。両面テープならばそんなことにはならないから。固形糊を使っていた時期もあったんだけど,今は両面テープ一本だ。

● 仕事だろうと,こうした消耗品を最後まで使い切ると気分がいいですな。ボールペンを1本使い切ったときの快感と同じ。

2015年9月10日木曜日

2015.09.09 無印良品有楽町店にて

● 無印の有楽町店。無印きってのマンモス店なんだと思う。3階にわたる売場に無印製品が勢揃いしている。

● この店の特徴のひとつは,家具(っていうか書棚っていうか書斎用品)に書籍を合わせてレイアウトしていて,その書籍も販売していること。
 並べ方が巧いんでしょうね,どの本も景観の一部を構成していて,しっくりと溶け込んでいる。これを買って帰って,自分の家の書棚に並べると,アレッと思うことになるんだけど。

● 前回買った「ふぞろい付箋紙パック」に入っていた極細付箋は役に立った。残りは同僚社員に差しあげた。今回はその「ふぞろい付箋紙パック」はなし。
 が,極細付箋はそれとして売られていた。800枚で214円だったか。ポストイットのスリム見出し(ミニ)がまだかなり残っているので,買わなかったけど。

● 店内にレストランもあるんですな。ちょうど昼どきだったので,入れなくて並んでいる人がいた。
 ここで半日と言わず1日過ごせる無印フリークもいるのかもしれないな。

2015年9月8日火曜日

2015.09.08 また,ANGERS

● 上野駅で乗り換えることになったので,電車の待ち時間を利用して,またANGERSを覗いてしまった。
 といって,商品ではなく,商品を物色しているお客さんを見ているのが楽しい。

● 文具店,しかもこうしたセレクトショップ,に来る人って,落ち着いた感じの人が多いですよね。ガツガツしていない。公立美術館と比べても,客層はこちらのほうがいいんじゃないか。
 街中の文具店だと中高生が多かったりするけれど,こうした店には大人しかいない。それがまた落ち着いた風情を醸す理由になっている。

● で,甚だ舞いあがった言い方ながら,おお,同志よ,と思ったりするわけですね。ダイスキンとPreppyを使っている人に同志と言われるのは,これらお客さんにとっては大いに迷惑かもしれないけどね。

● 上野に行くとANGERSに立ち寄りたくなるのは,こうしたお客さんの存在が大きいかもね。お店の最大のアクセサリーは客だと言われることがあるけれども(特に,バーとか酒場でこういう言われ方がされるようだ),たしかにそういうことってあるんだなと思う。

2015年9月7日月曜日

2015.09.07 ほぼ日手帳を買った

● 自分で使うのではなく贈答品として。昨年以来,2年越しの懸案(?)を解決すべく有楽町ロフトに。

● 贈答先の相手様が猫好きなので,キティちゃんがあしらわれている「トリコロール」にしようと思っていた。のだが,有楽町ロフトには「トリコロール」は見あたらなかった。
 かといって,他のロフトに行ってみるだけの気力はない。おそらく,行ってもないと思うし。
 「ほぼ日ストア」で買う手はあるけれども,せっかく東京に来ているのに手ぶらで帰って,わざわざネットで注文するのもなぁ。

● で,「トリコロール」は諦めて,ほかに適当なのを探すことにした。一瞬で候補は2つに絞れた。
 ミロコマチコ「赤いインドサイ」かレザー「Rosso」。

● 次の一瞬で「Rosso」に決めた。赤い(ワインレッド?)革カバー。無地。落ち着いた感じ。質感もいい。相手様の好みも想像したけれども,自分の好みがけっこう入ってしまうものだ。
 サンプルを抱えてレジに並んだ。11,340円。贈答品としては高すぎず安すぎず。相手に失礼にはあたらず,かといって負担も感じさせない。

● ほぼ日手帳の梱包はかなり丁寧。Appleのそれを参考にしているのか。

● その日のうちに相手様にお渡しした。けっこう気に入ってもらえたようだ。猫好きであっても,こういうものはむしろ定番になっているモノがいい,とおっしゃっておられた。そういうものか。
 「Rosso」が定番なのかどうかは知らないけど,大人にはキティよりシックリくるかもしれない。というか,無地は許容範囲が広い。使い手の性別や年齢はもちろん,使用されるシーンも選ばない。

2015年9月6日日曜日

2015.09.06 VICUÑAを使い切る

● ノベルティなんだけど,VICUÑAを使い終えた。もっぱら職場で仕事で使ってたんですけど。ボールペンはほかに何本もペン立てにささっているんだけども,いつも使うのはVICUÑAだった。
 自然に手が伸びるんだから,身体がこれがいいと言っていたんでしょうね。

● 0.7㎜の黒。ヌルヌルヌラヌラの極致。
 さて,明日からどうしようか。もう1本ちょうだいよ,とねだるわけにはいかないしな。リフィルを5本ほど購入するか。
 これを使ってしまうと,ちょっと他のを使う気にはならないほどなんでね。いや,使ってみればもっといいのがあるのかもしれないんだけどさ。

● ノベルティなんだから,たぶんVICUÑAの中でも最もチープなやつだと思うんですよ。が,見た目がチープなのは全然かまわない。業者の名前が印刷されててノベルティとわかってしまうのも,まったく気にしない。
 要は,この書き味。

● 私用ではPreppy一本槍なんだけど,仕事ではVICUÑA(赤は極細Preppyを使っているけど)。基本,仕事でも自分がいいと思うものを使いたいので,会社の支給品はあまり使っていない。
 自分がいいと思うものって,だいたい安いものなので,そうしたところで財布はあまり痛まない。

2015年9月5日土曜日

2015.09.05 親指シフトキーボード

● ぼくのキーボード入門は親指シフトだった。富士通のOASYSから入ったので。長らく親指シフターでいた。のだが,世上のメインストリームはローマ字入力。
 親指シフトを使い続けるとなれば,ワープロソフトは富士通の「OASYS」を買うしかなかったのではないか。その「OASYS」を富士通のパソコンに入れて使ってたんだけど,漢字変換の賢さはATOKに遠く及ばなかった。
 「一太郎」や「ワード」では親指シフトは使えなかった。っていうか,ATOKが親指シフトに対応してなかったんでしょうね。

● 親指シフトが退潮していく時期は,おまえ,まだ親指でやってるのかよ,ってな雰囲気があったね。結局,パソコンになれば当時はまだNECが強かったからね。職場に導入されたパソコンももはや親指シフトではなくなっていたし。
 個人的にもその流れに乗った。こういうのは多数派につかないと不便で仕方がないもんね。若干以上の苦労はあったけれども,親指シフトからローマ字入力に移行した。
 その後は仕事でもプライベートでもローマ字入力を続けるわけだから,自然にタッチタイプができるようになった。

● しかし。ここにきて親指への復帰願望が頭をもたげている。頭の中に浮かんできたことを入力する分には,今のやり方でもスピードが追いつかないこともないんだけど,人が書いた文章を書き写すなんてときは,タイプミスがけっこう出る。
 これ,かなりイラッとくるでしょ。はるか昔の記憶と比較するんだけど,親指シフトのほうがタイプミスは少なかったような気がする。

● ノートパソコンだとキーボードはそのままで,親指シフトに替える方式があるらしい。だが,そうしている人は1%くらいか。
 今さら,親指シフトに戻るということは,大いなる制約を抱えることになりそうだ。スマホはフリックでもいいとして,パソコンを自由に選べなくなることもあるんだろう。

● 結局,そこまでして親指シフトに戻らなくてもとってことになるんだけど,親指シフト環境が劇的に改善されるってことはないもんでしょうかね。

2015年9月4日金曜日

2015.09.04 スマホスタンドを買ってみた

● スマホを入力マシンとして使うには,外付けキーボードが必須。そのキーボードはまだ買っていない。入力マシンならパソコンがある。
 でも,パソコンを持ち歩く気にはならない。そういう用途が予想されるときは,何とかスマホですませる算段を考えたい。

● マウス機能が付いているキーボードがいい。そのキーボードにスマホを立てるためのスタンドが付いているとは限らない。
 ので,まずスタンドを買ってみた。

● っていうか,前に3つ買ったことがある。Seriaでね。で,それはスマホ置きとして今も使っている。ひとつは自宅で,ひとつは職場において,もうひとつはヨメが使っている。
 が,これは携帯には向かない。外で使うとなれば,別なのを物色しないと。

● ヤフオクを覗いてみた。いくつも出ている。次にダイソーに行ったら,3本足で支えるタイプのものがあった。これなら携帯もできそうだ。
 が,待て待て。Seriaにもっといいものがあるかもしれないぞ。

● と思って,Seriaを覗いたら,ピッタリだと思えるものがあった。「12ステップ タブレットスタンド」。
 持ち歩くときには1枚の板になる。タブレットにも使える。大は小を兼ねるで,これをスマホに使うのに問題があるとは思われない。
 というわけで,それをお買いあげ。

● 大昔のワープロ普及の黎明期には,1行表示のワープロが廉価版として出回った。いくらスクロールできるといっても,モノクロ液晶画面に表示される文字は1行分。あの頃は,それでも最先端で,けっこう売れたのじゃないか。富士通のOASYS Liteとかね。
 はるかな後世。Windows95が騒がれたときに,ぼくが買ったNECのノートパソコンの画面はVGAだった。

● それに比べれば,今のスマホの画面ならそこそこ使えるはずだ。
 使うことはそんなにないとしても,っていうかないからこそ,スマホ+外付けキーボードですませてしまいたいわけだ。

2015年9月3日木曜日

2015.09.03 手帳シーズン,到来

● 9月1日が「ほぼ日手帳」の発売日。これを嚆矢に各社から来年の手帳が発売されるシーズンだ。書店と文具店の店頭が賑やかになる。
 ぼくは今年もBindexのNo.11にすると思うけど,それでも他を手に取って,あれこれ迷うフリをすることになるか。

● コンサートのチケットを手帳に綴じて保存することがなくなったので,システム手帳でなければならない理由はかなり減殺しているんだけど,次の5つの理由でBindexを使い続けることになると思う。
1 ポールスミスのバインダーがまだ使える
2 保存用バインダーがあと数年分ある
3 ごく希に資料を綴じこむことがある
4 もらったお菓子の包装紙を貼るのに適当なスペースだ
5 メモページがまったくない

● メモはダイスキンに書いているので,手帳に中途半端にメモページが付いているのは歓迎しない。手帳とメモは完全分離して,メモの容量は無制限にしておきたい。

● お菓子の包装紙を貼るのはメモ帳でもいいわけで,そうすることもあるんだけど,こういうものは手帳のほうがあとで見るときに便利だ。
 時系列の威力だ。見開きで1週間と決まっているから検索もしやすい。記憶喚起力も大きい。

2015年9月2日水曜日

2015.09.02 安定と停滞は紙一重か

● Preppyに24本目のカートリッジを装着した。ダイスキンとPreppyは生涯の友(?)になるか。
 これで満足しているものだから,文具店に行っても他の筆記具は見る気にならない。

● 要するに安定している。で,安定と停滞は紙一重か。
 「ダイスキン+Preppy」の300円システムで安定しきっているんだけど,この安定に揺さぶりをかけたほうがいい?
 この問題については,ぼく的には結論が出ていて,こういうものは安定が大事。

● 「Bindex+ハイテックCコレト」もまた同じ。手帳を替えてみるかとも何度か思ったことがあるけれど,そんなことをしていたら試行錯誤をしている間に一生が終わってしまう。

● とっさの時のメモ。これも「ロディアカバー+ダイソーのペンホルダー+オキナ・プロジェクトペーパー(またはSeriaのA7メモパッド)+ダイソーのプラチナ製手帳用ボールペン」で安定しそうだ。
 この3点が安定していると,ぼくに他の分野はない。

● パソコンも以前のようにマックにしようかどうしようかと考えなくなった。今使っている古いパソコンでいい。
 パソコンの主な用途はブログアップになった。今のパソコンでそれは充分にできる。他はどうでもいいと思っているので,だったら今のパソコンでいい。
 持ち歩くこともないから,バッテリーの保ちとか重量とか大きさにも関心がなくなった。

● あとはスマホくらいのものだけど,これも現在使用中のF-02Eでいいやと思っている。基本的にやりたいことはできている。
 回線がもっと速ければいいのだが,その分,通信料金が安くなっているわけで(OCNで使用中)。

● ということで,自分が興味のある分野でのブツについては,現状で無問題。満足している。
 したがって,変化が起こらない。その変化が欲しいという気持ちは,しかし,あるわけですね。

2015年9月1日火曜日

2015.09.01 ダイソーのフィルム付箋,非常にいい

● ダイソーの44×7㎜(180枚)のポップアップ式フィルム付箋,とてもいいですな。本に挟んでしおり代わりに携帯できる。一石二鳥ということですな。
 同じものをポストイットの製品にすると340円。ダイソーなら108円。

● 付箋として求められる機能は限定的だ。付加価値を付けるといっても,フィルムの強度とか粘着度とか,そういったところになるんだろう。
 付箋をずっと付けたままにしておくんだったら,このあたりはけっこう重要になるだろう。が,ぼくは付けた付箋は1日か長くて1週間ではがしてしまう。

● こういう使い方だとダイソー付箋で充分すぎる。っていうか,これでフィルム付箋を使うなんて,オレ,贅沢してるなぁと思える。
 ダイソーの製品で贅沢感を味わっている自分って。

● 実際のところは,1,000枚で108円の紙付箋でも困ることはないんですよ。あれは途中でブロックが割れてしまうところが難ではあるんだけど。
 それで間に合うところにフィルム付箋を使ってるんだからね。