2015年6月1日月曜日

2015.06.01 A7メモ用紙を物色(しただけ)

● ヨドバシ宇都宮店の文具売場で小さめのメモ帳を見る。タテ開きのCampusリングノートに惹かれた。罫線(普通に横罫だったけど,方眼や無地もあるのか)は片面印刷。1枚ずつ切り離せる。このサイズのメモ帳になると,切り離せるのは必須だろうかな。

 使う場面としては,取材やインタビュー。要は相手の話をメモすることを想定している。このリングノートは使いやすそうだ。1回の取材で2冊くらい使うだろうか。

● オキナのプロジェクトペーパーのA6サイズ(以下のもの)もいいなと思った。

● でも,そんな取材などする機会もないだろうし,万が一あっても,テーブルをはさんで話を聞くことになるんだろう。
 だったら,普通のノートでいいわけだね。


● ダイソーに移って。
 ロディア様のメモパッド3冊セット。これでもいいな。こういう場合のメモは,後にそれを資料として文章をまとめるわけだから,カードのように使えたほうがいい。テーブルに広げて並べられないと困る。
 逆にそれができれば,他のことはあまり問題にならない。


● 情報カードを使うのももちろんありだ。ただし,1枚ずつジョッターに挟んだり外したりするのは,けっこう以上に面倒な作業になるかも。話を聞きながらメモるんだから,ページをめくればすむメモパッドのほうが扱いやすい。

● 一方,立ってメモすることになったとしても,A6ダイスキンでいいんじゃないかとも思う。ダイスキンの左ページだけを使ってメモをとる。右ページは取材後の補充用に空けておく。
 1冊使いきることがなくても,ダイスキンなら惜しくない。1取材1冊で行けそうだ。

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