2014年12月7日日曜日

2014.12.07 なぜ,Preppyとダイスキンをこんなに好むのか 4

● というわけで,アッチに飛びコッチに飛びしながら考えて(?)みるんだけど,なぜPreppyとダイスキンを使いたくなるのかはよくわからないよ,と。

● 安さといっても,百均に行けば,ペンもノートも他にいくらでもある。なぜPreppyでありダイスキンなのか。商品の良さというのが厳然としてある。これは間違いない。
 もちろん,良さっていうのは,商品と使い手の間に発生するものだ。百均にある多くのノートは原価はどれも似たようなものだろう。その中で,ダイスキンを選ぶぼくのような人もいれば,そうじゃないのをいいと思う人もいる。良さというのは相対的なものだ。

● にしても。ダイスキンにPreppyで書くのって,今までになかった楽しい体験なんですよね。
 楽しいならいいじゃん,そのまま続けなよ,ってなものですよね。どうでもいいことをウザウザ考えていないでね。

● やっぱりなぁ,圧倒的なコストパフォーマンスってことに集約されちゃうのかねぇ。ぼくとしてはそうだと認めたくなくてね。
 だから,できればPreppyが1万円であっても同じように使うし,ダイスキンが千円であっても同じように使いますよ,と言いたかった。でも,さすがにそれはな。
 ただね,モレスキンが100円になっても,ぼくはダイスキンを使いますよ。これは断言できる。なぜなら,モレスキンだとPreppyが使えなくなっちゃうからね。

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