2014年12月3日水曜日

2014.12.03 なぜ,Preppyとダイスキンをこんなに好むのか

● Preppyを使いたいから書く,ダイスキンを使いたいから書く,ということがある。ということは,Preppyもダイスキンもけっこうすごい商品なんだと思うんですけど。
 ぼくにとってはってことなんだけど,モレスキンを使っていたときには,モレスキンを使いたいから書くってことはなかったからね。

● 道具を使いたいという理由でその道具を使うことがあるのは,ぼくとしても初体験だと思う。子どもだった頃にはあったかもしれないんだけど,憶えていない。
 学研の中1コースの年間購読を予約するともらえた万年筆を使ってみたくて仕方がなかったってことはあったかもしれない。いや,逆にもったいなくて使えなかったか。今よりずっと貧しかったからね。

● 普段使いの商品で,その商品を使いたいから,とにかく何か書くという体験ができるのは,何だかとてもありがたい気分になる。
 しかも,両方併せて300円なんだから,お金って使いでがあるなぁと思う。ぼくがよほど安あがりですむようにできているんだろうか。

● ともかく,こうしてPreppyでダイスキンに何か書こうとすると,何かしら書くことが出てくるのは不思議だ。
 で,えてしてそうして書いたものが,ブログのネタになったりするのだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿