2014年8月23日土曜日

2014.08.23 「ほぼ日手帳」に惹かれながらも使わないのは・・・・・・

● ずっと使っている能率手帳に不満がないことが第一なんだけど,1日1ページというのが制約条件になってしまうと思っているからだ。
 何も書くことがなくて余白ができてしまうのはかまわない。だけど,1ページに書ききれないときはどうすればいい?

● 別の紙に書いて貼っておくという手はある。が,そういうことをするよりは,メモ帳は分けた方がスマートだ。手帳は手帳,メモ帳はメモ帳。手帳にメモは書かない。
 とすれば,手帳はウィークリーかマンスリーで充分。1日に1ページは要らない。

● 手帳とメモ帳を分ければ,メモの容量制限はなくなる。好きなだけ書ける。これも「ほぼ日手帳」に行かない理由のひとつですね。

● ありていに言って,ぼくが書いているメモの内容なんて他愛もないものなんですよ。わざわざ書かなくたっていいんじゃないの,っていうものばっかりだ(このブログも同じだけど)。
 吐きだしてスッキリする(しないこともあるけど)という効果をはずして考えると,さてメモにどんな効用があるものやら。

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