2014年8月16日土曜日

2014.08.16 手帳からどんどん遠ざかっている

● ノートを書くのは楽しいけれど,手帳をつけるのは億劫という状態がずっと続いている。手帳はスケジュール管理というよりは簡単なログを残すために使っているのが実情だけれど,その簡単なログをメモしておくのが面倒に思えてきた。

● じつは専用ソフトを使ってこづかい帳もつけてたんですよねぇ。若いうちはそんなことをしてるようじゃ先が知れてるとしても,35歳を過ぎたらお金を何に使っているか(あるいは,何に使っていないか)に無関心でいてはいけない。その人がどんな人なのかは,その人の日記などよりも,その人のお金の使い方に現れる。というようなことを何かで読んで,なるほどと思ってね。
 でも,これもずっとサボっている。

● どういうわけのものだろう。ログの主要なものはブログ化しているからかもな。
 それ以前に,そのログを見返すことがないってことも大きいね。ログって見返す見返さないよりも,ログとして残っているっていう安心感が大きいと思うんだけども,そんなことはやめてもいいぞ,と神様が言ってくれてるのかなぁ。

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