2017年10月12日木曜日

2017.10.12 ダイソーに新型メモパッド登場

● それから,こんなのもあった。A7サイズのメモパッド。5㎜方眼で80枚。ダイソー側の商品名は「カッティング方眼メモ」。
 従来,ダイソーにあるメモパッドの代表はライフのノーブルパッドによく似たもの。こちらはB7サイズだから,A7サイズのメモパッドは久方ぶりの登場ってこと?

● いや,ダイソーにはカバー付きのメモパッド(PUカバーメモ帳)もある。これはA7じゃないか。とすれば,このカバーを流用できないか。が,わずかなにA7よりも幅が狭い。A7サイズは入らないんでした。
 が,ロディアno.11用のカバーがピッタリじゃないかと思う。

● ロディアやニーモシネの約半額だから,価格的には驚きは少ないけど,日本製で高級感のあるルックス。百円ショップでもこういうものが出るようになったんですな。

● この種の製品もいろいろ買っちゃってるんで,今回は見送り。その前に,けっこう溜まっているメモパッド,使わなきゃな。
 ダイスキンに日記風にダラダラ書くのをやめて,思いついたことやアイディアをメモパッドに書きつけて,カードケースに保管しておいて・・・・・・っていうのに憧れる。クリエイティブな人っていうやつ。
 ただし,アイディアを出す生活を強いられているわけではないから,思いつきやアイディアなんてまず出てこない。せいぜい備忘録にしかならないだろう。

2017.10.12 ダイソー版トラベラーズノートを発見

● 宇都宮ララスクエアのダイソーで驚愕(?)の商品を発見。ダイソー版トラベラーズノート。ノート2冊に,ジッパー付きのクリアケースとカードを6枚収納できるリフィルが装着されていて,じつに250円。
 ノートがなくなったら,Seriaの「トラベルメモリーズノートブック」を補充することになりますかねぇ。

● 本家本元のトラベラーズカンパニー(ミドリ)の製品は,ノート2冊が500円だったかな。カバーは革製で4,000円ほど。それに対してダイソーはセットで250円。もちろん,革製ではないけど。
 おそらく,使い勝手に差なんてほとんどないと思う。耐久性もダイソー版で充分だろうと想像する。

● けど,トラベラーズノートのユーザーはダイソー版はバッタモノ扱いで見向きもしないでしょうねぇ。実際,パクリであることは明らかなんで。
 彼らのこだわりは使い勝手とは別のところにあって,そのこだわりの前には価格差なんて関係ないのだろう。

● おまえはどうするのか,って? ぼくはもともとこういうノートは使わない。こういうのは,自称自由人あるいはクリエイティブ系の方々がお使い遊ばされるものだという固定観念に縛られているんでね。自分が手を出すものじゃないと思っている。
 だから,いくら安くてもダイソー版も使わない。

● でもねぇ,250円と4,000円の違いって微差に過ぎないのかもしれないよね。つまり,ぼくら,普段からどれだけ無駄金を使っているのかってことなんですよ。
 飲みに行けば1万円とか使ってしまうわけで,その酒はほんとに必要なものだったんですか,ってことなんですよ。
 1日に1箱の煙草を吸う人は,年間で15万円の無駄金を使っていることになるんですよ。

● そういう生活をしておいて,たかが文具の値段に安い高いと言ってるのは(ぼくのことなんですが)おかしくないかってこと。おかしいよね,明らかに。

2017年10月9日月曜日

2017.10.09 伊東屋池袋店を覗く

● 池袋は東武百貨店の7Fに入っている伊東屋。銀座の本店は巨大すぎて,とりとめのない印象になってしまう。池袋店くらいがちょうどいい。
 とはいっても,それでも品揃えはさすがに伊東屋という感じ。

● 今の時期だと手帳売場が普段より拡張されているし,こちらもそこをメインに見て歩く感じになる。
 ただ,ぼくの場合,すでに来年の手帳は購入済み。ずっとBindexのNo.011を使ってきたんだけど,来年はマンスリー手帳を使ってみようかと思って,Seriaで百円手帳を買ったんで。

● けれども,Bindexに未練を残していて,あと数年はBindexで行こうかなぁ,と。百円の手帳なんだから捨ててしまっても惜しくはないし。
 で,伊東屋でそのBindexのNo.011リフィルを手に取って,自分に訊いてみた。これをもう1年使ってみるか,オレよ。
 結局,一度決めた路線変更はしないという結論に。

● 少なくとも男性の多くは手帳に関しては保守的だと思う。よほどのことがない限り,今まで使っていたものを変えることはないような気がする。特に,中高年の男性はそうだろう。
 したがって,能率手帳のようなオジサン御用達的な手帳は,ガッチリと固定ファンを掴んでいるようなもので,それこそオヤジ手帳と揶揄されようが何だろうが,ビクともしない。

● 伊東屋の手帳売場を見ていて,これほどの選択肢があると,色々と気持ちが動いてしまうかもしれないなと思った。柔軟性を備えた若い人たちや女性は。
 けれども,オジサンたちはピンポイントで目指す手帳を手に取り,そのままレジに直行するんじゃないだろうか。

● ぼくが手帳を変えようと思ったのも,自分の職場環境が大きく変わったからだ。要するに,第一線を退りぞいたからだ(もっとも,ぼくを知っている人なら,おまえが第一線にいたことなんてあるのか,と言うかもしれない)。
 そうでもなければ,手帳を変えるなんて端から考えなかったろう。

● ところで。ここで,巷では有名な文具のフリーペーパーの「Bun2」を初めて見かけた。内容は新製品を中心とした,要はカタログ的販促冊子。
 雑誌の文具特集も文具ムックも内容は似たようなものだから,情報としてはこれがあれば充分っぽい。ところで,これ,宇都宮の上野文具でも頒布しているとあるんだけど,見たことがないんだよなぁ。

● 今回は手帳特集。マンスリー手帳のユーザーが増えているらしい。想像するに,今まで手帳を使っていなかった女性が使い始めるようになったんじゃないかな。
 たぶん,手帳なんかなくても支障はない層。で,そういう人たちが選ぶのがマンスリーなのではなかろうか。

● 記事によると,ウィークリーを使って行うような細かいスケジュール調整は,スマホのスケジュールアプリでやる人が増えていて,紙の手帳はマンスリーでザックリとした見通しを得たいという人が増えているとあるんだけど,これはにわかに信じがたい。
 紙の手帳を使っている人が,Googleカレンダーを併用しているって,ちょっと考えづらいもんな。いや,いるのかね,そういう人が。

● 「Life is too short to carry Ugly Pen!」という言葉が紹介されている。「人生は醜いペンを持ち歩くには短すぎる」の意。
 見苦しいペンじゃなくて姿のいいペン(=高価なペン?)を使いましょうよってことか。醜いペンなんてこの世に存在する?

2017年10月7日土曜日

2017.10.07 うさぎやTSUTAYA自治医大店を覗く

● 気になっていた自治医大前駅の「うさぎやTSUTAYA自治医大店」を覗いてみた。ちょっと時間をかけてね。
 まず,文具売場。際だった特徴があるわけではない。この時期だから,手帳を中心に売れ筋を並べている。

● ただし,エトランジェ・ディ・コスタリカの「リコレクション」を扱っている。もちろん,一部だけだと思うんだけど。
 その中にモレスキンタイプのノートがある。使ったことがないままで言うんだけど,たぶんモレスキンより高品質。っていうか,モレスキンより低品質のノートってこの世に存在するんだろうか。
 価格はモレスキンの半額。にもかかわらず,品質粗悪なモレスキンが売れ続ける不思議。

● モレスキンの決定的にダメなところは2つ。ひとつは筆記具を選ぶこと。万年筆で書くと必ず裏に抜ける。比較的裏抜けしにくいと言われているプラチナのブルーブラックでも抜ける。
 ふたつめは,ゴムバンドの劣化が急速に進むこと。伸びきってしまう。それでも本体を閉じる機能は果たせるんだけど,見た目がどうしようもなくだらしない印象になる。文具店でSampleにされているモレスキンは,ほぼ例外なくこの状態。

● まぁ,しかし。自分のお金で何を買おうと,買う人の自由。
 ただ,この世界ではダイソーのいわゆるダイスキンが存在するのでね。ぼくはダイスキンでこと足りている。だから,「リコレクション」も買ったことはありませんよ,と。

● 書籍売場の方を見ると,まず絵本コーナーの充実度が目を引く。親子で来て読み聞かせができるスペースもある。
 それから,いわゆる家庭医学関係。これは場所がらだろうか。

● さらに,レジャー・趣味関連が充実。アウトドアであるとか,旅行であるとか。これはなんでなんだろ。所得が多い人たちがたくさん住んでいるからだろうか。
 っていうか,このあたりは自治医大とその周辺にいくつもある診療所のお医者さんたちが住んでいるエリアで,たぶん,栃木県で最も高所得者の住宅街になっている。そういうことを予め知ったうえで,なんでだろうかなんぞと言っているわけですが。

2017年10月5日木曜日

2017.10.05 手帳戦線,いよいよ終盤

● 八重洲ブックセンター宇都宮店の手帳売場。ディスカバー21の“バラエティ手帳”も出揃っている。「夢をかなえる人の手帳」とか「うまくいっている人の手帳」とか。
 こういうものが出てくると,手帳戦線も終盤戦に突入したなという気がする。

● 気がするだけで,実際に売れ出すのはこれからなのかもしれないけど。
 来年の手帳は8月中に出始まって,9月前半で主要なプレーヤーは出揃う。けれども,その時点でパッと買う人は,特定の手帳のファンか,あるいは来年はこれにすると決めている人たちなんでしょ。
 大方の人が来年の手帳を気にしだすのは,11月や12月になってからなのかもしれない。

● でも,まぁ,“バラエティ手帳”が出てくると,終盤戦だなぁって気になる。まだ出ていないのは,「斎藤一人ついてる手帳」くらいか。

● ところで,「夢をかなえる」とか「うまくいっている」といったタイトルの手帳を使う人って,どんな人なのだろう。商品の外見からは,若めの女性をターゲットにしているっぽいんだけど。
 手帳で夢が叶うという言い方を真に受けてる人っているんだろうか。いるんだろうね。手帳で夢を叶える的なタイトルの本が,連綿と出ているもんね。連綿と出ているってこと自体が,手帳で夢は叶わないよっていう証明なんだけどね。

● いや,真に受けちゃいないけど,どうせ手帳は使うんだし,だったらこういうのを使ってみてもいいんじゃん,値段も違わないしね,っていうノリで使ってるのかなぁ。
 たしかに中身はバーチカルで,よくあるビジネス手帳とだいたい同じ。そこに“遊び”を加えているだけ。

● 何だかんだ言いながら,「夢かな手帳」は16年目になるらしい。このあたりは,供給側の勝利。

2017年9月28日木曜日

2017.09.28 落合書店の文具売場を丹念に見て歩く

● 依然としてよほど暇と見えるな,オレ。

● 宇都宮市内の書店も文具を扱うようになった。文具を扱っていないところは喜久屋くらいだろうか(手帳とカレンダーの取扱いはあり)。
 今日は,宇都宮駅前のララスクエアに入っている落合書店の文具売場,特にノートの売場を丹念に見て歩いた。

● が,文具売場をウロウロしているお客さんは,さほど多くない。こういうところでは基本,売れ筋商品しか置いていない(それにしては,かなり充実している)。
 何か面白いものがないかなぁと探しに来る人はいないのだろう。とはいえ,書店にしてみれば,本を売るより粗利は多い。

● 書店の文具売場は(多くの文具店も)定価販売だ。買う方からすれば,値段はどこで買っても同じ。
 となると,自分の動線上にある,品揃えに特徴があってそれが自分の嗜好に合う,店員が可愛らしい,そんなことが来店の動機になる。つまり,そんなに簡単に儲けられるものでもないのだろう。

● しかし,手帳にしてもノートにしてもボールペンにしても,需要の総量は増加しているらしい。若者人口の減少,デジタルツールの普及にあって,これはどういうわけなのか。一億総知識人化が進行中?
 総需要が増えている分野などそうはないだろうから,新規参入が増える。昔からある文具店はなかなか大変だ。

● メモパッドはロディアに代表されるユニークなメーカーの製品が目立っていた。国内でもマルマンのMnemosyneとかオキナとか,小さくはないけれどキラリと光るところが押さえていたような気がする。
 が,そこに横綱が本気を出して参入してきたようだ。コクヨのCampusブランドのメモパッドが一番目立つ位置にあった。

● ノートもCampusの充実度が目をひく。ライフやツバメがちょっと霞んできたような。いや,それはおまえの気のせいだよ,と言われる?
 コクヨの持つ圧倒的なブランド感。っていうか,少なくともぼくの世代は,小学校のときからコクヨで育っている。原稿用紙もレポート用紙もノートも。コクヨじゃなかったのは鉛筆と消しゴムくらい。
 その分,コクヨって有難味がなかったといえばいえるんだけど。

● ともあれ。申しわけないことに,何も買わず。何というか,目の保養をさせてもらった。
 いろんなものがあるわけでしょ。それらを見ていると,自分が使っているノート(これがじつにダイソーのダイスキン)をガンガン使っていかなきゃなっていう気持ちにさせてくれるんでね。

2017.09.28 ダイソーで一筆箋を購入

● 宇都宮ララスクのダイソーで文具のお買いもの。何を買ったかというと,長3封筒と一筆箋。1回だけ使う用事ができたので。つまり,1回使ったら,あとは使うあてはない。

● 人さまに出すんだから百均じゃなくてもっといいものをと思わないでもなかったんだけどね,ついいつもの習性でね。
 まぁいっか,っていう感じね。中国製の100円で60枚のやつで勘弁してもらおう。

● モノを買うって快感だね。実際は,買わなければ買わないでも何とかなったんですよ。封筒は相方のを1枚もらえばいいし,一筆箋は必須というわけでもなかったので。

● 手紙関連の品物を買うのは,20代のとき以来じゃないか。一筆箋は買ったことがあったか。やはり一回だけ使って,残りは行方不明になったんだっけ。
 大昔,ネットもメールもパソコン通信もなかった時代には,ぼくはわりと手紙を書いていた。コクヨの安い便箋にデスクペンで。
 普段は会えない友だちと頻繁に手紙のやり取りをしていた時期があった。その友だちとも疎遠になってしまったなぁ。